個人的な即席暫定メモ
2012年4月28日 MTG コメント (2)暫定版もいいところ。適宜見直して修正します。
これを参考にすると痛い目に遭います…。
<リミテ個人メモ>
●生物
タフネス1のクリーチャー
白 5枚(①1/2、②2/4、③1/5、④1/7、⑤0/2)
青 5枚(①2/2、②1/1、③2/5、④0/5、⑤0/3)
黒 8枚(①0/1、②4/5、③2/5、④1/4、⑤1/3)
赤 8枚(①2/2、②4/4、③2/4、④0/5、⑤1/3)
緑 6枚(①2/2、②2/3、③2/6、④0/2、⑤0/4)※森林地の先達もタフネス1にカウント
●生物除去
<凡例>
△:状況が限定される
×:ぴったりはまれば除去として働くが、期待できない
白 5枚(①1(+2)、②1、③0、④0、⑤0、⑥2、(XW)1)
<神話レア 0>
<レア 2>終末(ラス、4WW→W)、神聖なる反撃(X点、XW)、
△修復の天使(瞬速飛行3/4+ちらつき、3W)
<アンコモン 1>払拭の一撃(確定、5W→W)
<コモン 2>正義の一撃(2点、W)、△牙抜き(疑似、1W)
青 2枚(①0、②1、③0、④0、⑤0、⑥0、⑦1
<神話レア 1>
<レア 3>魂運び(コントロール、5UU)、
<アンコモン 3>
<コモン 3>×幽体の牢獄(疑似、1U)
黒 7枚(①2、②0、③1、④2、⑤1、(XB)2)
<神話レア 0>
<レア 2>×狂気堕ち(サクり、3BB)、△殺戮の波(サクり、XB)、闇の詐称者(4BBで追放、2B)
<アンコモン 2>△血のやりとり(2体サクり、2BB)、△アンデッドの処刑人(-2/-2、3B)
<コモン 4>×墓の入れ替え(サクり、4BB)、骨の粉砕(確定、B+1体)、
死の風(-X/-X、XB)、△人間の脆さ(人間のみ確定、B)
赤 12枚(①2(+1)、②1、③1、④1、⑤2、⑥2、⑦2、(XXR→XR)1)
<神話レア 1>忌むべき者のかがり火(各X点、XXR→XR)
<レア 3>火炙り(T×3、2RRR+X体T)、△破滅の儀式(最大3体サクり、5RR)、×不和の暴君(ランダムサクり、4RRR)
<アンコモン 6>逆鱗(各1点、3RR)、△小悪魔の一団(3点ばら、5R)、
稲妻の勇気(ティム化、2R)、轟く怒り(5点、4RR→R)
<コモン 2>△炎の装い(+1/-1強制ATK、R)、火柱(2点、R)、△いかづち(飛行4点、1R)
緑 4枚(①1(+1)、②0、③2、④0、⑤0、⑥1)
<神話レア 0>
<レア 2>△ウルヴェンワルドの足跡追い(格闘クリ、G)、△狩られる者の逆襲(相手+6/+6こちらブロック強制、4GG→G)
<アンコモン 2>△ウルフィーの報復者(瞬速3/3再生、1GG)、△蜘蛛による摂食(飛行破壊、2G)
<コモン 0>
無色 1枚(①0、②0、③1)
<神話レア 0>
<レア 0>
<アンコモン 1>×ヤナギの丘の絞首台(3+人間3体タップ+相手スピリット1体、3)
<コモン 0>
●タッパー
青 3枚(①0、②0、③2、④0、⑤1、⑥0、⑦0)
<神話レア 1>月の賢者タミヨウ(タッパー、3UU)
<レア 3>霧の海の船長(タッパー、2U)
<アンコモン 3>悪寒(2体T、2U)
<コモン 3>
●バウンス
青 5枚(①0(+1)、②1(+1)、③0、④2、⑤2、⑥0、⑦0)
<神話レア 1>
<レア 3>破滅的大潮(全バウンス、3UU→1U)
<アンコモン 3>虚空への突入(2体バウンス、3U)、消え去り(トップへ、4U→U)
<コモン 3>霧鴉(バウンス飛行2/2、2UU)、現実からの剥離(お互い1体ずつバウンス、1U)
●コンバットトリックは割愛。
【第一印象】
<白>ISD+隆盛の頃より信頼できる除去は少ないものの、優秀な小型~中型生物が多い。
メインにできれば強いし、色拘束薄めなのでタッチでも強そう。
<青>使いやすいバウンス呪文が多く、テンポでアドを取れやすい。
そこそこ優秀な飛行持ちがいるので、メインでもやっていける子。
<黒>使いやすい除去が死の風と血のやりとりしか無く、しかも前者はシングルシンボル。
ドラフトでは先に上家にタッチとして取られてしまいがち。肝心の生物は微妙なため、
メインではあまりやりたくない色。
というか1マナクリーチャー1体しかいないのか…。
<赤>コモン、アンコモン共に使いやすい除去が多いし、
1マナ除去は両方とも強い(ただしソーサリータイミングなのは注目)。
タッチ推奨のカードが多いが、生物は強そうなので
除去が薄くても黒よりはメインでも期待できる。
<緑>この環境の回答となる飛行対策が多い(でもメインから入りそうな
対策カードは蜘蛛による摂食ぐらい)。
基本的に生物とコンバットトリックが強く、メインカラーが全然務まる。
もちろん生物でもマナ基盤的な意味でも強いタッチ色だと思われ。
ウルフィーの報復者やべぇ。アンコモンだらか一応ケアして動かないとあかんし。
<無色>ヤナギの丘の絞首台は出番が無いにしろ、装備品は強い。
天使の武装ってアンコモンでいいの?
<生物>相変わらず軽いクリーチャーはケツ1が多く、
さらに軽い除去や優秀な中型生物が多いため、
ISD環境に比べて先手で押し切れる印象は薄め。
結魂は思ったより期待できなさそう。
飛行は対策カードが多いものの、充分強いので外す理由が無い。
白は飛行無くても素のサイズで強い奴多いし。
<除去>優秀な軽い除去が多い半面、強い確定除去が少ない。
この環境では1点ダメージや-1/-1修正は重要だと思う。。
こんな感じで考えると、色の強弱は
緑≧白>青>赤>黒
になるのかなぁと…。今回も白緑が組めればとても強くて、
赤黒は負け組になるんじゃないかと思ったり。
ケコーンについては緑絡みだと押し切れるかもしれないけど、
赤白になると相手のデガブツの前に止まっちゃいそうな気がする。青緑は単純に面白そう。
シールドだと多分後手。ドラフトは奇跡以外に唱えれば勝てる爆弾レアがあまり無いので、
基本先手で良さそうなんだけど、
前述の通り天使等のデカい中型生物が多いから微妙なのかな。
ともかくプレリが楽しみ!
これを参考にすると痛い目に遭います…。
<リミテ個人メモ>
●生物
タフネス1のクリーチャー
白 5枚(①1/2、②2/4、③1/5、④1/7、⑤0/2)
青 5枚(①2/2、②1/1、③2/5、④0/5、⑤0/3)
黒 8枚(①0/1、②4/5、③2/5、④1/4、⑤1/3)
赤 8枚(①2/2、②4/4、③2/4、④0/5、⑤1/3)
緑 6枚(①2/2、②2/3、③2/6、④0/2、⑤0/4)※森林地の先達もタフネス1にカウント
●生物除去
<凡例>
△:状況が限定される
×:ぴったりはまれば除去として働くが、期待できない
白 5枚(①1(+2)、②1、③0、④0、⑤0、⑥2、(XW)1)
<神話レア 0>
<レア 2>終末(ラス、4WW→W)、神聖なる反撃(X点、XW)、
△修復の天使(瞬速飛行3/4+ちらつき、3W)
<アンコモン 1>払拭の一撃(確定、5W→W)
<コモン 2>正義の一撃(2点、W)、△牙抜き(疑似、1W)
青 2枚(①0、②1、③0、④0、⑤0、⑥0、⑦1
<神話レア 1>
<レア 3>魂運び(コントロール、5UU)、
<アンコモン 3>
<コモン 3>×幽体の牢獄(疑似、1U)
黒 7枚(①2、②0、③1、④2、⑤1、(XB)2)
<神話レア 0>
<レア 2>×狂気堕ち(サクり、3BB)、△殺戮の波(サクり、XB)、闇の詐称者(4BBで追放、2B)
<アンコモン 2>△血のやりとり(2体サクり、2BB)、△アンデッドの処刑人(-2/-2、3B)
<コモン 4>×墓の入れ替え(サクり、4BB)、骨の粉砕(確定、B+1体)、
死の風(-X/-X、XB)、△人間の脆さ(人間のみ確定、B)
赤 12枚(①2(+1)、②1、③1、④1、⑤2、⑥2、⑦2、(XXR→XR)1)
<神話レア 1>忌むべき者のかがり火(各X点、XXR→XR)
<レア 3>火炙り(T×3、2RRR+X体T)、△破滅の儀式(最大3体サクり、5RR)、×不和の暴君(ランダムサクり、4RRR)
<アンコモン 6>逆鱗(各1点、3RR)、△小悪魔の一団(3点ばら、5R)、
稲妻の勇気(ティム化、2R)、轟く怒り(5点、4RR→R)
<コモン 2>△炎の装い(+1/-1強制ATK、R)、火柱(2点、R)、△いかづち(飛行4点、1R)
緑 4枚(①1(+1)、②0、③2、④0、⑤0、⑥1)
<神話レア 0>
<レア 2>△ウルヴェンワルドの足跡追い(格闘クリ、G)、△狩られる者の逆襲(相手+6/+6こちらブロック強制、4GG→G)
<アンコモン 2>△ウルフィーの報復者(瞬速3/3再生、1GG)、△蜘蛛による摂食(飛行破壊、2G)
<コモン 0>
無色 1枚(①0、②0、③1)
<神話レア 0>
<レア 0>
<アンコモン 1>×ヤナギの丘の絞首台(3+人間3体タップ+相手スピリット1体、3)
<コモン 0>
●タッパー
青 3枚(①0、②0、③2、④0、⑤1、⑥0、⑦0)
<神話レア 1>月の賢者タミヨウ(タッパー、3UU)
<レア 3>霧の海の船長(タッパー、2U)
<アンコモン 3>悪寒(2体T、2U)
<コモン 3>
●バウンス
青 5枚(①0(+1)、②1(+1)、③0、④2、⑤2、⑥0、⑦0)
<神話レア 1>
<レア 3>破滅的大潮(全バウンス、3UU→1U)
<アンコモン 3>虚空への突入(2体バウンス、3U)、消え去り(トップへ、4U→U)
<コモン 3>霧鴉(バウンス飛行2/2、2UU)、現実からの剥離(お互い1体ずつバウンス、1U)
●コンバットトリックは割愛。
【第一印象】
<白>ISD+隆盛の頃より信頼できる除去は少ないものの、優秀な小型~中型生物が多い。
メインにできれば強いし、色拘束薄めなのでタッチでも強そう。
<青>使いやすいバウンス呪文が多く、テンポでアドを取れやすい。
そこそこ優秀な飛行持ちがいるので、メインでもやっていける子。
<黒>使いやすい除去が死の風と血のやりとりしか無く、しかも前者はシングルシンボル。
ドラフトでは先に上家にタッチとして取られてしまいがち。肝心の生物は微妙なため、
メインではあまりやりたくない色。
というか1マナクリーチャー1体しかいないのか…。
<赤>コモン、アンコモン共に使いやすい除去が多いし、
1マナ除去は両方とも強い(ただしソーサリータイミングなのは注目)。
タッチ推奨のカードが多いが、生物は強そうなので
除去が薄くても黒よりはメインでも期待できる。
<緑>この環境の回答となる飛行対策が多い(でもメインから入りそうな
対策カードは蜘蛛による摂食ぐらい)。
基本的に生物とコンバットトリックが強く、メインカラーが全然務まる。
もちろん生物でもマナ基盤的な意味でも強いタッチ色だと思われ。
ウルフィーの報復者やべぇ。アンコモンだらか一応ケアして動かないとあかんし。
<無色>ヤナギの丘の絞首台は出番が無いにしろ、装備品は強い。
天使の武装ってアンコモンでいいの?
<生物>相変わらず軽いクリーチャーはケツ1が多く、
さらに軽い除去や優秀な中型生物が多いため、
ISD環境に比べて先手で押し切れる印象は薄め。
結魂は思ったより期待できなさそう。
飛行は対策カードが多いものの、充分強いので外す理由が無い。
白は飛行無くても素のサイズで強い奴多いし。
<除去>優秀な軽い除去が多い半面、強い確定除去が少ない。
この環境では1点ダメージや-1/-1修正は重要だと思う。。
こんな感じで考えると、色の強弱は
緑≧白>青>赤>黒
になるのかなぁと…。今回も白緑が組めればとても強くて、
赤黒は負け組になるんじゃないかと思ったり。
ケコーンについては緑絡みだと押し切れるかもしれないけど、
赤白になると相手のデガブツの前に止まっちゃいそうな気がする。青緑は単純に面白そう。
シールドだと多分後手。ドラフトは奇跡以外に唱えれば勝てる爆弾レアがあまり無いので、
基本先手で良さそうなんだけど、
前述の通り天使等のデカい中型生物が多いから微妙なのかな。
ともかくプレリが楽しみ!
コメント
赤は緑がからまないとちょっと厳しい気もするんですが、
3マナに優秀な生物がいっぱいいるのがいいですね。
青白は石臼ができればかなり強いっす。